1月13日(日)

体力維持だけのために走る。

もう走りながらの対策は限界があり諦めた。

 

数歩進むと左股関節が言うことをきかなくなる。

 

「股関節の外旋制限」

 

原因は未だに不明。

 

今日もランニングが成立しない。

改善の兆候も全く無し。

寧ろ悪化している方が大きいかもしれない。

 

イライラも最高潮。

 

走りながら、何度「死ね」と叫んだか…。

 

こんな苦痛に満ちたランニング。

楽しさの欠片もない。

 

そして、あらゆるものに対する怒りが抑えきれなくなる。

・平気で嘘ばっかり掲載する指導者

・対して理論も無いのに平気で訳のわからん情報をネットでばら蒔く輩

・不安を煽ってばかりいるネットの記事

・それを鵜呑みにした自信のない自分

・半年も通ったのに原因すら分からなかったリハビリ

・可動域制限の辛さを「こだわり」と馬鹿にした輩

・可動域制限の辛さも知らずに「大会に出たら?」と抜かす馬鹿

 

そして、いっそのこと、左股関節をぶっ壊して死んでしまいたいとも思った。

 

自分に対して、「何やってんの?さっさと死ね」

 

怒りをぶつける自分がいる。

 

もう限界だ。

 

今度再び東京へ行き、改善しなければ別の治療院を探すしかない。

 

苦痛だらけの日々。精神的にも限界がある。