二度目の冬休み

今朝もだるく、熱を計ると37℃中盤。

 

朝一で医者へ行こうとも思ったが、もう少し寝ていたかったため、昼前に近所の内科に行ってみた。

 

周りを見ると、相当辛そうな人達が多数。

 

対して、自分はそこまでしんどくはなく、暇潰しのためにスマホで調べものをするくらい余裕があった。

 

「インフルエンザって相当しんどいんだな…俺はどうせ風邪だ」

 

と待つこと二時間。

 

診察室へ入ると開口一番、

「残念でしたね~A型が薄く出てます」

 

「こんな低熱でインフルエンザですか?」

 

思わず笑いながら聞いてしまった。

 

インフルエンザにかかったのは…記憶の限りなく、自分とは無縁だと思っていた。

 

こうして股関節の不具合に悩んでいる内に、刻々と月日が経ってしまっていることを実感した。

 

会社規則で、出社は解熱後3日置かねばならない。

従って、今週は自宅療養確定だ。

 

そこまで身体は辛くないので、中臀筋のトレーニングでもして過ごすしかない。

 

 

熱でダウン

起床時、昨日よりは身体が楽だったため、早くも熱が下がったと思ったが、計ると38℃近い熱。

掃除をしながら、少し時間を置いて再び計測するも、やはり37℃代の中間を推移。

 

完全に風邪を拗らせてしまったようだ。

 

最近職場では、体調悪い場合は積極的に休むよう強く言われている。

 

こりゃ明日も寝たきりかも知れない。

 

寝たきりによって、無駄な筋力が落ちて、股関節治らないか…そんなあり得ない妄想を抱く。

 

インフルでも何でもいい。

 

股関節さえよくなれば…。

 

長い夜

どうやら結構風邪を拗らせていたようだ。

 

仮眠をとると悪夢にうなされ、起きてみると異様に身体が怠い。

 

熱を計ると微熱。

 

走れる状況ではなかったようだ。

 

何もやらない休日。

正直何をするきにもなれない。

 

辛いのは、頭を駆け巡る後悔と絶望。

 

目を閉じると、動かない股関節を必死にコントロールしながら走ろうとしている自分がいる。

 

そこには、あの日見た優しさが完全に無くなっている。

 

こんな自分でも受け入れてもらえる場所があった。

 

そう感じることのできた唯一の友。

 

しかしもう自分のもとから去ってしまった。

もう二度と戻ってこないのだろう。

 

生きる意味、価値、さっぱり分からなくなった。

 

斜陽。

 

四年前だったか…福岡国際を目指していた頃、冗談混じりで「35歳までやってみてダメだったら死んでもいい」

 

と、35歳を目処に生きていこうと考えていた頃がある。

 

ランニングが出来なくなったら死ねばいい。

 

と本気で考えていた。

 

まさかこんな形でランニング出来なくなるとは…。

ついでに歩く楽しみも奪われた。

 

くそな人生だったな。

 

次から次へと楽しみが奪われる人生。

 

んっ?生まれ変わったら?

冗談じゃない。もうこんな世の中には生まれねーよ。

 

斜陽。

 

傾き始めると、もう奪われるだけ。

 

「そんなに下を向いていたらつまらないよ」

 

んっ?前を向きたくても向けねーんだよ。

地面を見るだけの人生。

 

もうやめちまえ。

 

 

モチベーションの低下

昨日から咳が出ていて、帰宅時は妙にお腹の張りが強い。胃の調子も良くない。

 

起床すると咳が出ている。

 

そして、安心している自分がいる。

 

「今日も走らずにすむ」

 

熱を測った。

 

ほぼ平熱だった。

 

少し迷った。

しかし、掃除をしながら頭の中で走るイメージを描いてみると、浮かんでくるのは左股関節が動かずに身体が左回旋してしまう絵ばかり。

 

寒さのなか、また動かない股関節を引きずりながら走る気力は湧かなかった。

 

もしかするとここをこう動かせば…とも思ったが、歩きでさえ股関節が引っ掛かって腰が引ける状況。誤魔化しは効かない。

 

外出しようか…でも、結局跛行でイライラして、ストレスためまくるのがいつもの流れ。。

 

疲れて横になる。

 

やりたいこと、やりたかったことがことごとく出来ない。

 

怒っても、泣いても、笑っても…現実は変わらない。現実は許してくれない。

 

春が来て、夏が来て、秋が来て、また冬が来ても、この股関節は変わらない。

一度も走らず

走っても悪化するだけだと思い、今週は走らなかったが、走らなくても日々悪化。

 

歩くのさえ億劫になっている。

 

もう、死んでしまいたい。

 

偶然股関節で苦しむアスリートの記事を目にした。

アンディ・マレー引退 | 選手たちからのコメントとともにマレーという選手を振り返る | 心に火を、指先にペンを

 

これが股関節を患った者の運命か。

 

「やりたいこと、好きなことが出来ない。もう楽しくやれないんだから」

 

 

原因分析

股関節外旋制限因子

股関節外旋制限へのfunctional technique - セラピスト・ライブラリ

【Recent Email2:座位と腹臥位での股関節可動域計測の違い】

 

大腿骨が前方変位していると、前部での滑りが悪くなり、外旋制限になり得る。

 

前方変位の原因

ほねつぎアカデミー

【足部調整】股関節の変位⑤ | HOT HANDS(ホットハンズ)のスタッフブログ

外方変位

<股関節>股関節の変位は多くの場合、前内側変位ではなく外側変位なのか? - 手技オンラインドットコム通信

1月16日(水)

ついに、走るのも歩くのもやめてしまった。

 

走れば悪化。歩いても悪化。

なにもしていないのに、いよいよみぎがわの腰が痛くなってきた。

 

もうどうにもならない。

 

股関節変形しているのかもしれない。

この歳で…「斜陽」を感じざるを得ない。

どこへ行っても歩きにくいポンコツが邪魔をする。

 

つい三年前は…あんなに高みを目指していたのに。