2月3日(日)
左足の甲が痛む。
どうにかならないものかと考えた結果、先週購入したニューシューズを投入することにした。
痛みが強くなったら帰ろうと思い走る。
どうやら痛みを感じるときと感じないときがある。
やはり、股関節の影響を受けている模様で、左腕の外転を力強く強調して右足にしっかり体重を載せられたときには痛くないが、逆に右腕の外転を強めると痛みが強くなる。
そこで、何とか左腕の外転を強める動きはないものか模索。
結果、上から見てハの字にしつつ、手のひらを下にして回すと右へ体重が載りやすくなることがわかった。
しかし、腕が辛い。
間違いなく以前はこんなに疲れることは無かった。
とすると、まだまだ力みがあるのだろうが、一体何故こんなに腕を力まないと走れないのか。
そもそも、股関節が動くから肩甲骨が動くのか、肩甲骨を動かすことで股関節の動きを導くのか、分からなくなってきた。
前者だとすると、やはり股関節の異常と言うことになる。
相変わらずスピードが出ないことや、足の甲が痛むこと、ふくらはぎ外側の張りも出ることから、やはり股関節がおかしなことになっているのかもしれない。
帰宅後はアイシングをやりまくったが、足の甲の痛みが嫌な感じだ。
何とか明日には消えますように。