8月26日(日)
いくらこだわりが無いにしても、毎日同じワイシャツは厳しいので、水戸へ買い物。加えて、以前から無駄に払っていたauの要らないプランを解約した。
そして、今日も動きを確認。
何度も見たこの動画。
股関節の内旋と外旋の動きを意識すると似たような動きにはなるのだが、どうしても脹ら脛が使われてしまう。
もう一度眺めてみる。
特に一番最初の人の動き。
脚が前で真っ直ぐになるまで伸びている?
と言うことで、真似してみた。
足の重さで斜め前に放り出す(外旋)。
放り出すときは、脚が伸びきるくらいまで出す。
右を出したらすぐに左を出し、着地以降に意識を置かない。
着地以降に力を入れないので、脹ら脛はあまり使われていない模様。
今までの意識から、前に出す外旋だけに意識を置いた格好だ。
外旋させながら脚を出すと、モデルのように、少し同側の肩が後ろへ下がる。
これまでも相当似ている動きは試した。でも上手く行かなかったのは、途中で着地以降に気を取られていたからかもしれない。
今日は体の前だけで脚を裁いた。
一応、左股関節が伸びないので徐々に上体が前傾するので、気づいたら体を起こすようにする。
相当似ているが、使っている筋肉は違う気がする。とりあえずこれで一日過ごしてみよう。
同じ動きでも、歩行のどのフェーズに意識を置くかで使われる筋肉が変わると言うことを理解した。